利川市は、首都圏東南部に位置する人口23万人の小規模ながらも強力なインフラを備えた都市として、
韓国で初めてユネスコの創造都市（クラフト＆フォークアート部門）に認定されました。
また、世界的な文化都市・芸術都市と協力しており、 全国一と評価されているイングンニムの利川米と陶磁器、
ヘッサレ桃、山茱萸（サンシュユ）、そして高麗人参が有名な都市です。

また、嶺東・中部高速道路と京江線、
中部内陸鉄道など四通八達の交通網を備えており、SKハイニックス社を中心とする先端産業都市として、
伝統と未来が共存する都農複合形態市です。

そして、美しい雪峯公園とサンシュユ村、トドゥラム山、陶磁芸術村、温泉など天恵の自然と4大特産物祭り、利川米の韓定食など
四季折々の美味しい体験やテーマ旅行のできる魅力的な文化観光都市です。

国策事業の一貫である中部内陸鉄道が2027年までに完工すれば、水西-利川-忠州-聞慶-金泉-巨堤が一つの路線で連結されます。
また、平沢-利川-江陵線の高速化が推進されているため、今後は利川市が韓国の東西南北を結ぶ中心都市となり、南北統一後はユーラシアに広がる交通結節点として急成長していく予定です。

民選8期には半導体基盤の先端産業の育成と良質な雇用創出、感動を与える福祉、
未来人材育成と次世代農業育成、環境にやさしいグリーン都市の造成と、より魅力的な文化観光都市基盤の構築、
格差のない便利で安全な都市環境づくりに力を入れます。

希望と機会の都市、伝統と未来が共存する住みやすい都市、利川にお越しください。
いつでも皆様をお待ちしております。

ありがとうございます。